| ■「るるっぷ八戸」 |
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八戸市内を循環し、観光・市民の足として利用できるコミュニティバスが「るるっぷ八戸」です。東北新幹線開業後の2003年7月より運行を開始しました。全て乗り切って一周すると、約1時間です。
料金は、1回の乗車で大人初乗り130円、最大でも200円で乗車できます。小人は半額、幼児無料となっています。 一日に何度も乗り降りできる一日乗車券もあり、こちらは大人500円、小人250円です。市内の南部バスの定期券・回数券売場の他、乗車時に車内で買い求めることができます。回数券も利用可能です。 また、「八戸えんじょいカード」の対象路線になっているので、そちらで乗り降り自由で利用することも可能です。
運行コースは、南部バスの八戸営業所(八戸市二ツ家)を起点としており、中心街を経由して主に市内の南東部を環状運行します。右回りと左回りの両方向での運転で、一方通行などがあるために両方向は中心街付近で少しだけ違う所を運行します。
運行するコースの概略を、右回りを例に説明します。 八戸営業所から大杉平、中心街を通り、吹上・類家方面を経由、市民病院・新井田インドアリンク・対泉院を通り、東十日市・こどもの国通を経て、是川団地・是川遺跡を回って八戸営業所に戻ります。 左回りはこれを逆に走行します。
ダイヤは平日・土・日・祝日とも統一のダイヤになっており、1時間に1本運行しています。
ちなみに、この「るるっぷ八戸」は八戸地域の民間のバス会社・南部バス株式会社により運行されますが、八戸市が委託をしている形になっています。 また、当初は「じょうもんコース」と「やわたうまコース」の2コースがあり、市内を8の字を描くように走っていて、一方向の循環運転のみ、平日と土・日・祝日の2ダイヤでした。 その後コースの改変が行われ、「やわたうまコース」を廃止して「じょうもんコース」を拡充し、逆周りも走らせるようにして現在の形態になりました。
バス停に関しては、是川団地など従来南部バスが路線を持っていなかった場所に関しては、八戸市営バスのバス停と若干違う場所にバス停が設置されてある場所もありますので、乗車の際はバス停に「るるっぷ八戸」の案内図が載っているかを確かめてからご乗車ください。 加えて、一日乗車券は専用のものとなっているので、八戸市営バスの一日乗車券などは使用することができません。また、定期券での乗車もできません。
以前の運行コースのように八戸駅を経由しなくなったので、観光をなさる方には少々利用しづらくなったところはありますが、より市民生活に密着した場所を通るようになったので八戸市内にお住まいの方には便利になりました。 また、見どころが郊外に点在している八戸ですので、観光客の方にも便利さはまだ残っています。ご自分の予定と照らし合わせて、上手なルートを組んでみてください。 |
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