■周遊きっぷ 青函ゾーン首都圏フリー通年
周遊区間●JR東北本線三沢〜青森間、奥羽本線青森〜弘前間、津軽海峡線(青森〜函館間)、函館本線函館〜森間、五能線弘前〜五所川原間、津軽線中小国〜三厩間、大湊線野辺地〜大湊間、江差線木古内〜江差間
●JRバス青森〜浅虫温泉間、大湊〜田名部・脇野沢間
料金ゾーン券:7,000円出入口駅三沢、弘前、五所川原、森
周遊エリアが乗り降り自由になる「ゾーン券」と、そのゾーンまでの往復「ゆき券」「かえり券」がセットになった、出発地自由のセミオーダータイプのきっぷが周遊きっぷです。
周遊ゾーン内では、新幹線・特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席が何度でも乗り降り自由です。また、区間に示されたJRバスや私鉄も同様です。
周遊ゾーンとの往復で、片道201キロ以上(営業キロ換算)利用する場合のみ発売されます。
この青函ゾーンでは、「ゆき券」「かえり券」のいずれか片道に航空機を利用することもできます。利用できる空港は函館空港のみです。航空券は、周遊きっぷと同時に購入するか、事前に購入した航空券を提示する形になります。また、最寄の空港までの交通機関は自己負担で、JR利用でも周遊きっぷにその分を組み込ませることはできません。
ゾーンには入口駅と出口駅が決められていて、どの出入口からも出入りは可能ですが、購入時に決める必要があります。出口駅と入口駅は異なってもかまいません。
また、「ゆき券」で出発した駅に「かえり券」で戻る必要があり、通り抜けはできません。
「ゆき券」「かえり券」は、それぞれ通常の運賃が2割引になります。ただし、東海道新幹線(新大阪−東京間)を利用し、全区間のJR線の営業キロが片道201〜600キロまでの「ゆき券」「かえり券」は、5%引きになります。また、片道に航空券を利用した場合は、その分は2割引の対象にはなりません。そのかわり、航空会社が設定している全ての割引などがそのまま利用可能です。
「ゆき券」「かえり券」には、JR以外の会社線などは挟んで購入できませんが、IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道・北越急行・北近畿タンゴ鉄道・伊勢鉄道・智頭急行・土佐くろしお鉄道(窪川〜岩井間)に関しては、その利用区間を抜かした区間で運賃を計算し、それに各社の運賃を加算する形になります。
また、「駅レンタカー」を割引料金で利用することも可能です。
有効期間ゾーン券:5日間
※「ゆき券」「かえり券」はそれぞれの利用距離に応じた有効期間となり、周遊きっぷ全体の有効期間は3枚の券の有効期間の合計日数−2日分となる
利用期間通年利用可能
販売場所周遊ゾーン外のJRの主な駅のみどりの窓口や、主な旅行代理店

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