八戸港観光遊覧船(はちのへこうかんこうゆうらんせん)『はやぶさU号(にごう)
八戸港観光遊覧船蕪島(かぶしま)に程近い専用岸壁より、八戸港内を1周約40分ほどで回る遊覧船で、「ピアドゥベイパーク」を出発する「八戸港遊覧船『シャーク号』」とは別のルートで回り、こちらの「はやぶさU号」の方が老舗となります。

その40分の間に楽しめる景色をコース順にお話すると、まずは船を追いかけてやってくるウミネコたちに船上からエサをあげることができる「うみねこセーリング」を楽しむ事になります。エサ(かっぱえびせんです)は乗船前の待合所内で販売しています。
エサをもらえるまでどこまでも船を追いかけてきて、空中に放り投げると空中キャッチをしてくれたり、はたまた波間に落ちたものは奪い合ったりと、ウミネコたちの楽しい様子が間近で見ることができます。

漁港に停泊する漁船その後、船はコンテナ埠頭付近に進み、工業港としての八戸の一面を覗くことができます。
このあたりで船は大きくUターンをし、フェリー埠頭へと入ってきます。運がよければ、大型フェリーが係留されている様子を見ることができるかもしれません。

さらに船は進み、ポートアイランドにかかる橋「八戸シーガルブリッジ」をくぐると、続いて「八戸大橋」・通称「夢の大橋」を右手に望むようになります。
ここを過ぎると今度は漁港としての八戸を垣間見ることになります。第三魚市場などを右手に見ながら進んでいくと、元の出航した岸壁に戻ってきて、あっという間の40分が終わりとなります。

遊覧船に群がるウミネコ遊覧に使用される船は「はやぶさU」号で、定員は50人です。座席もありますが、「ウミネコセーリング」はやはり後方のデッキで楽しむ事になります。餌付けをしていると立っている疲れも忘れるほど面白いですから、雨でなければデッキに乗船する事をおすすめします。
なお、それほど大きくない船ですので、湾内を走行するとはいえある程度の揺れは覚悟しておいてください。でも、船酔いはしにくいと思いました(経験談)。

また、この遊覧船の乗り場近くに、同じ会社が運営する「いわみ食堂」があり、ウニとアワビのお吸い物であり八戸名物の「いちご煮(1200円)」や、「磯ラーメン(2000円、5月中旬〜8月末)」などの海の幸を堪能する事ができますので、乗船前の待合時間に、また乗船後に味わってみてください。
所在地八戸市大字鮫町字鮫地図
交通●JR八戸線「鮫」駅より徒歩10分
●市営バス「十三日町」バス停より「鮫」行乗車、「鮫小学校通」バス停下車 徒歩10分
ワンコインバス「うみねこ号」 「遊覧船乗り場前」下車
徒歩すぐ (運行期間注意)
「うみねこ号」時刻表
出航時間10:00〜15:00、1時間おき出航
(10:00と15:00は土・日・祝・夏季期間のみ)
☆2005年の夏季期間は7月16日〜8月21日でした
運行期間4月1日〜11月30日
料金大人1200円、子供600円
(最小運行人員2名)
えんじょい遊覧船乗船の方にウミネコの餌プレゼント
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