| はちのへ菊まつり | |||||||||
| 八戸市の花でもある菊をクローズアップした祭です。 八戸周辺は昔から菊の栽培が盛んで、観賞用の菊「奥州菊」は愛好家の間で現在も栽培され、食用の菊「阿房宮(あぼうきゅう)」は今や八戸地域の名産の一つです。 特に、保存食用として加工された「干し菊」は、湯に放つだけで簡単に元の風合いと味が戻るため、お土産用としてだけでなく一般家庭でも重宝され、おひたしや菊の味噌汁など料理の食材として常に使われています。 さて、祭の方ですが、メインとして市民が丹精こめて育てた鑑賞菊や、大きな鉢植え(懸崖)、さらには菊人形の展示などが行われており、菊だけではなく園芸に興味がある方は必見といえるでしょう。 そうではなくても菊人形は一見の価値ありです。 また、会期中には主会場の八戸市庁前広場に近い八戸市公民館で「ミス菊の花コンテスト」も行われますし、菊料理の無料の試食会も開かれますので、あまりなじみが無い菊に触れ合ういいチャンスになると思います。 特にビューポイントとしては場所は指定できません。ので、ここでは見どころをビューポイントとして挙げましょう。 それは、やはり菊人形。そして、懸崖です。 懸崖は、1つの鉢に小ぶりの菊をたくさん咲かせ、それを楕円状に形作りまるで緩やかな滝のように作り上げたもので、芸術ともいえるような「鉢植え」なのです。その形のバランスなど、絶妙といえるでしょう。ぜひご覧下さい。 なお、会場は八戸市庁前の広場が主会場ですが、以前は八戸公園で行われていたこともあり、年により会場が変更される場合があります。 | |||||||||
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