| 青葉湖(世増 | |||||
| 八戸市内を経て太平洋に注ぐ新井田(にいだ)川の上流に造られた、人造ダム湖がこの青葉湖です。 1076年の構想発表から38年をかけて2003年に完成した、一大事業のこのダムは世増ダムといい、総貯水容量は36500千m3にもなります。また、この際に71戸の家屋が水没しました。なお、名前は公募によりつけられました。 また、橋脚の高さが55mの新世増橋がかかっており、この橋からの眺めも格別です。 夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季を通じて景色の移り変わりを楽しむことのできる絶好の場所です。 今後、展望台の整備などの自然を生かした環境整備を行う予定になっています。 周辺には、県内最初の水力発電所として1914年に運転を開始し、1999年まで八戸地域に電力を供給し続けた旧島守発電所があり、現在はその功績を紹介する展示施設になっています。 また、親水公園も整備され、その中には虚空蔵吊橋(こくぞうつりばし)があり、旧島守発電所と対岸の「南郷朝もやの館」とを結んでいます。 この近辺では、休憩をしながら景色を楽しむことができるようになっています。 ちなみに、南郷歴史民俗資料館には、この青葉湖の建設により水没した世増・畑内地区から移築した民家を利用した、南郷民具展示館があり、村の歴史記録を辿ることができます。 | |||||
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